中高年の山歩き

中高年の山歩き

中高年の山歩きが人気です

今、中高年の方達の間で、山歩きが人気です。現在の山歩きの主流は、いわゆる中高年と言われる人達です。登山教室なども沢山開催され、中高年の方の参加も増えています。中高年の山歩きnaviでは、山歩きや山登りの注意点、登山靴やリュックサックを選ぶポイントなど山歩きの際の情報が満載ですので是非参考にしていただければと思います。
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中高年の山歩き 普段から歩くことに慣れておきましょう


私の経験から中高年の山歩きについて書いていきます。

山歩きを考える際、中高年の方たちが、若い人に比べて必ずしも体力・気力ともにおとっているとは考えませんが、そこはやはり、年齢に応じた注意は必要でしょう。
ふだんから歩く習慣を身につけておきましょう。

登山教室なども沢山開催され、中高年の方の参加も増えていますが、実際に山に入ってから、バテてしまうのは30代から40代の人が多いのです。
おそらく50代から60代の人は歩くことに多くの経験をもっている人が多いのでしょう。

ところが現在の40代の人たちは、この1年間1日に30分以上まとめて歩いた経験がない、という状況にあります。
普段からちょっとした買い物にも車を使用し、そういう人にとっては、歩く事そのものが非日常のことなのです。これでは山歩きは、うまくいかないのが当たり前です。

登山の基本は歩くこと。
そして、体力に見合った歩き方をすることがたいせつなのです。
1日1万歩くらいは毎日歩いて、歩く事に慣れておきたいものです。


中高年の山歩き
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中高年の山歩き 意外と近くにある山


山歩きでも、始めようかな〜と思った時、最初に思うのが、「重たい荷物を背負って、汽車に乗って山麓に泊まって、たいへんな思いをしなければ山には登れない」というものでしょう。

ところが、東京などといった大都市が、あんがいたいへんな山岳都市とも言える事に気づく人がいるでしょうか。
東京の南と東は海ですが、周囲は、奥多摩、奥秩父、丹沢大菩薩、富士山などの山が取り囲んでいるのです。
冬の晴れた日、高いビルの上からは、遠くに連なる山々が見えることがあります。
まず富士山が見えるでしょう。
富士山の左側には丹沢の山々が広がっています。
海からの距離が近く、標高のわりには天候も含めて変化のある山歩きが楽しめます。

富士山の右側には、大菩薩。
標高2057メートルの大菩薩嶺を最高点に、2000メートル級の山々が連なる大連峰です。
さらに右に見える山々が奥多摩と奥武蔵の山です。
その真ん中にあって、ひときわ高い山が東京の最高峰雲取山です。
天気の良い日には、大菩薩と富士山の間から、南アルプスの山々がかすかに見えることもあります。


中高年の山歩き 山に登ろうと思って、ふと頭をよぎる不安



山に登ろうと思って、こんな不安に駆られたことってありませんか?

「山に登っていて疲れて動けなくなったら」「道から足を踏み外したら」「変な人がいたら」「急に天気が悪くなったら」といった不安。漠然とした不安ですが、いずれも実際にあることばかりです。

各山岳地帯では、岩場での転落や雪山での滑落、雪崩などの事故や遭難に代わって、中高年を中心とした初心者による事故が急増しています。いちばんたいせつなことは、「私はたいした登山をしているわけではないので大丈夫」と思わないことです。低山やちょっとした裏山でも、登山者の死傷事故は起こっているのです。

よそ見をしていて道を踏み外したり、路肩が弱くなっていて崩れたり、道を間違えて日が暮れてしまったり、足を捻挫したり、お腹が痛くなって動けなくなったり、等など・・・。

こうした心配を取り除くには、まず無理な計画を立てないことです。
初心者は、一日の行動時間を4時間程度から始めましょう。
そうすれば、足が痛くなった、疲れて歩けない、といった事態にも、対処する余裕があるでしょう。経験豊富な人に、アドバイスを求める事などです。


中高年の山歩き

中高年の山歩き 山登りは、複数で登りましょう


山登りは、可能なかぎり複数で登ることを心がけてください。
どうしても単独で登りたい人は、それなりの危険を自覚して、慎重な行動を心がけるべきでしょう。
たとえば、石につまずいて転倒、道を踏み外してケガ、体調を崩してしまったなどの、いろいろな原因で「動けなくなる」可能性があります。
そういうとき、単独の登山だと、そのまま遭難事故になりかねません。

た登山が一般化するにしたがって、登山中に「変な人に会った」という訴えが増えています。
「しつこく同行を申し込まれて不愉快だった」といったことも多いようです。
こんな時も複数で登山していれば、安心です。
登山は、計画的にしましょう。

そして家族や友人のだれかに、登山計画を知らせておきましょう。
どんなに簡単な登山であっても、「目標の山」「予定の日程」「同行者の氏名・電話番号・年齢・血液型」「持っている装備や食料」などを、計画書という形で残しておくことです。
「家族が山に行くといったまま帰ってこない」というので対策を考えようとしても、どこにだれと行ったのかも皆目わからないというのでは、手の打ちようがないのです。


中高年の山歩き 無理をしないで健康的な登山を楽しみましょう



登山はだれでも楽しめるものです。

社会人の山岳会が台頭し、中高年の登山者が激増することによって、山は若者だけのものでも健常者だけのものでもなくなりました。義足でエベレストに登り、末期ガンの患者が集団でモンブランに登頂する時代です。あらゆる人が登山を楽しめる時代になったのです。

そうはいっても、ある程度の制約を受ける場合もあります。無理をしないで健康的な登山を楽しみたいものです。高血圧で医者に登山を止められているのに、どうしても登りたいと、登山を強行し、結局登山中に体調を崩し、そのほかの参加者全員に迷惑をかけてしまった事例もあります。特に心臓病、肺機能に不安のある人は、充分な注意が必要でしょう。

登っている途中でも、下っている途中でも、そこから病院へ行くには、やはり人手や時間もかかるのです。緊急を要する発作にみまわれる疾病を抱えている人は、充分な計画と知識の元で山に入るべきでしょう。

最低限、家族の理解は必要でしょう。家族の理解が得られないまま、山にでかけることのないようにしましょう。


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中高年の山歩き 登山靴の揃え方


登山靴には2種類のタイプがあります。
自分はどの程度の登山をするのかに合わせて、選びましょう。
靴には「守り」を重視したタイプと、「軽快さ」を重視したタイプがあります。
そしてこの2つの要素はどうしても対立する関係にあります。
ここ15年くらいで大きく進歩した登山用具が靴です。

靴は用途によってはきわける時代になりました。
登山専門店に行くと、雪山や海外遠征にも使えるプラスチック製の靴、オールラウンドに使える服登山靴、沢登り用の靴、岩登り用の靴と、さまざまな靴が並んでいます。
そしてその横に山歩き用の靴がトレッキングシューズやハイキングシューズといった名前で売られています。

それらの靴は、何がどう違うのでしょうか。たとえば靴の深さ。
ねんざを防ぎ、不安定な斜面を安全に通過するためには、足首をすっかりおおう深い靴がよいのですが、そうすると足首が固定されて軽快さは失われます。
足や足首を保護するためには、ある程度の靴の硬さが必要です。
革製の靴は重く、最初から足にしっくりいくというのは難しいですが、丁寧に使用するうちに馴染んで、使いよくなるはずです。


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